今年の米作りは種まき(苗づくり)からしようということで、
「もう使わないから」といただいたサビだらけの骨組みは、ペンキを塗ることから始まり、足りない部品は買い足して、
使わなければ巨大なゴミだったものがこのようなハウスに変身。
このハウスは、ビニールが風や紫外線で傷むので、一年に一度、稲の苗づくりのときだけビニールを貼り、
それ以外のときは骨組みだけの状態にします。
4月15日 ビニールハウス設営風景
種まきは4月20日。
2020年の無農薬、無肥料、除草剤不使用の米作りがいよいよ始まります。